17.10 - 使用上の注意 - MultiLoad

Teradata® MultiLoadリファレンス

Product
MultiLoad
Release Number
17.10
Release Date
2021年6月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2409-061K-JPN
Language
日本語 (日本)

次の表に、LOGOFFコマンドを使用する場合の考慮事項を記載します。

LOGOFF使用上の注意
対象 使用上の注意
任意の完了コード オプションの完了コード値であるretcodeには、単一の整数として評価される条件式または算術式を指定します。

LOGOFFコマンドの前に受け取った戻りコードが04(警告)を超えない限り、LOGOFFコマンドは処理されます。04よりも大きい戻りコードがあった場合、Teradata MultiLoadジョブはすでに終了しているはずです。

LOGOFFコマンドが処理されると、次の2つのうち大きい方のコードがTeradata Multiloadによって返されます。

  • LOGOFFコマンド オプションに指定されたretcodeの値
  • LOGOFFコマンド以前に発生した戻りコードのうち最も大きなコード

    例えば、retcode値に2が指定されていても、実行中に警告が発生していた場合には、2ではなく4がTeradata Multiloadによって返されます。

    LOGOFFコマンドが処理される前に重大なエラーによってプログラムが終了する場合、戻りコードの出力は、LOGOFFコマンド オプションで指定されるretcode値ではなく、エラーによって生成された値になります。

終了戻りコード Teradata MultiLoadジョブを終了する際、オプションのretcode値が指定されていない場合は、ジョブの完了状況を示す以下のコードが返されます。
  • コード0 - 正常終了。ジョブが、指定のプランに応じて正常終了しました。
  • コード4 - 警告。警告状態が発生しました。例えば、ジョブが、正常状態や指定のプランから逸脱しているが、処理は正常終了している。警告は、プランからの逸脱を示すことがあります。例えば、指定したセッション数が実際には使用されなかった場合やジョブの一部が実行されなかった場合が挙げられます。警告によってジョブは終了しません。
  • コード8 - ユーザー エラー。ユーザー エラー(ジョブ スクリプトでの構文エラーなど)によってジョブが終了しました。
  • コード12 - サーバー エラー。致命的エラーでジョブが終了しました。致命的エラーとはユーザー エラー以外のエラーです。
  • コード16 - メッセージの宛先がありません。
使用可能な時点 LOGOFFコマンドは、入力スクリプトのどこにでも指定できます。その時点ですぐにログオフされます。