.CSVファイルからのテーブルの同期ジョブの作成 - Teradata Ecosystem Manager

Teradata® Ecosystem Manager ユーザー ガイド

Product
Teradata Ecosystem Manager
Release Number
16.20
Published
2018年10月
Language
日本語
Last Update
2018-11-27
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B035-3201
Product Category
Analytical Ecosystem
.CSVを使用して、Ecosystem Managerにとって既知のUnityが管理するテーブルをインポートし、Data Moverを使用して同期ジョブを作成できます。

次の.CSVファイルの例はデータベース名とテーブル名を示しています。

  1. テーブルの横のをクリックします。
  2. 一括割り当ての同期をクリックします。
  3. 参照をクリックして、CSVファイルを選択します。
  4. DataMoverリストから、サーバーを選択します。
  5. (オプション)デーモン レベルのセキュリティを有効にしたData Moverサーバーの場合は、編集をクリックして信頼証明を入力します。セキュリティ管理がデーモンに対し無効になっている場合、セキュリティ信頼証明は不要です。
  6. Teradataシステムの選択をクリックしてUnityが管理するTeradataシステムを選択し、データベース ログオン信頼証明を入力してOKを選択します。
  7. をクリックして、同期ジョブのためのターゲットおよびソースTDPIDの組み合わせを選択します。
  8. をクリックして組み合わせを選択されたシステムの組み合わせリストに移動し、OKをクリックします。
  9. 適用をクリックしてテーブルをインポートし、基になる管理テーブルの同期ジョブを作成します。一括テーブル同期レポートには、基になる管理テーブルの同期ジョブの詳細が表示されます。同期ジョブの作成中に問題が発生した場合は、メッセージ列にエラー メッセージが表示されます。