16.20 - DBQLデータのロギング時の注意事項 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine
Teradata Vantage™ - データベースの管理
- Product
- Teradata Database
- Teradata Vantage NewSQL Engine
- Release Number
- 16.20
- Release Date
- 2019年3月
- Content Type
- 管理
- Publication ID
- B035-1093-162K-JPN
- Language
- 日本語 (日本)
- DBQLデータを記録する場合、DBC.DBQLAccessMacroマクロのEXECUTE権限が必要です。EXECUTE権限を管理ユーザーに付与するためには、DBQL管理者権限の他のユーザーへの付与を参照してください。
- Teradataでは、BTEQスクリプトを使用してDBQLを有効にすることを推奨します。これらのスクリプトには、ロギング ルールを定義できます。将来の使用に備え、スクリプトは常に最新の状態を保つようにします。また、ロギングを無効にするスクリプトを予め準備しておくことを強く推奨します。