DDLオペレータは以下のステートメントを除くすべてのSQL文をサポートしています。
- SELECT、HELP、およびSHOW文など、オペレータにデータを返します。
CREATE REPLICATION GROUP文はサポートされます。 ユーザーは、レプリケーション グループが作成された後、グループIDとトークンのどちらか一方または両方が必要です。
INSERT…SELECT文は、サポートされています。これは、テーブルに挿入された行の合計数を返します。
- データをTeradata Databaseに送り返すオペレータが必要です。
Standaloneオペレータは、データをデータ ストリームに送信したり、データ ストリームからデータを取得したりしないため、DDLオペレータはINSERT、UPDATE、およびDELETE DML SQL文でUSING句をサポートしません。
StreamオペレータおよびUpdateオペレータは必要に応じて自動的にUSING句を使用します。
SQL文、DDLオペレータによって使用されるすべてのデータ値は、実行依頼されるSQL文にハード コーディングする必要があります。