2019年 9月 |
16.20.11 |
- Streamオペレータで、ArraySupportがオンで、スキーマに可変長列がある場合には、データ行のサイズを使用するように、デフォルトのPack属性値を変更しました。
- Streamオペレータのパフォーマンス調整で、デフォルトのPack属性値の変更に関する注記を追加しました。
- OS Commandオペレータで、IgnoreError属性を更新しました。
- DDLオペレータで、RestartAtFirstDMLGroup属性を追加しました。
- UnixプラットフォームでのODBCオペレータの使用で、ODBCオペレータを使用する場合にLD_LIBRARY_PATH(または同等のプラットフォーム)をエクスポートするための要件を更新しました。
- DataConnectorオペレータでは:
- ProducerオペレータとConsumerオペレータのDataConnector属性の説明を明確にしました。
- EscapeRouteDelimiter属性を追加しました。
- CloseQuoteMark、EscapeQuoteDelimiter、EscapeTextDelimiter、およびOpenQuoteMarkの構文解析の規則および属性の説明を更新しました。
- アクセス モジュールの各行を個別に追加する操作をサポートする、SingleRecordWriting要素を追加しました。
- オブジェクト定義とAPPLY文で、DEFINE SCHEMAのMETADATA(metadataType)属性の説明を更新し、DEFINE SCHEMA文の例に例6と例7を追加しました。
- Teradata PTユーティリティのコマンドでは:
- tdloadコマンドに--SharedMemorySizeオプションを追加しました。
- UTF-8/UTF-16でエンコードされたジョブ変数ファイルをサポートするための次の情報をEasyLoaderに追加しました。
- tbuildコマンドに対する-v jobVariableFile構文要素の説明に、新しい段落を追加しました。
- tdloadコマンドに対する-j jobVariableFile構文要素の説明に、新しい段落を追加しました。
- tdloadコマンドに--InsertStmnt longオプションを追加しました。
- tdloadコマンドに"--NoLoadSlot"オプションを追加しました。
- tbuildコマンドとtdloadコマンドの構文図と要素説明テーブルに、-w要素を追加しました。
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2019年 2月 |
16.20.11 |
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2018年10月 |
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2018年4月 |
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2017年11月 |
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