ExportオペレータのSelectStmt属性でサポートされるのは、Teradata SQLのSELECT文だけです。
ExportオペレータのSelectStmt属性のSELECT文には、次のいずれの特性も保持できません。
- USING修飾子を含むことはできません
- 非データ テーブル(SELECT DATEやSELECT USERなど)にはアクセスできません。
ExportオペレータのSelectStmt属性のすべてのSELECT文は、1つの複文リクエストとして処理されてTeradata Databaseに送信されます。