twbcmd(外部コマンド インターフェース)を通じて使用できるコマンドには2種類あります。
- ジョブ レベルのコマンド: これらは、以下の目的で使用できます。
- チェックポイントの作成
- ジョブの一時停止および再開
- ジョブ ステータスの検索
- ジョブの終了
- ジョブ実行中でのジョブ トレースの随時有効化
- オペレータ レベルのコマンド: これらは、以下の目的で使用できます。
- ジョブ内でのStreamオペレータに対するステートメントのレートの設定
- 1つのジョブ内でのStreamオペレータに対する周期の設定