TdgssUserConfigFile.xmlの<LdapConfig>セクションの<Canonicalizations>セクションの中に、必要な数だけ<IdentityMap>または<IdentitySearch>の構成要素を置くことができます。Id属性を使用して各サービスに名前を付けます。正規化のRef属性のサービス名(Id)を使用して、<IdentityMap>または<IdentitySearch>の個々の構成要素をサービスに戻してリンクします。
TDGSS構成で<LdapConfig>構成要素を使用する詳細については、識別情報マップおよび識別情報検索の構成要素をLdapConfigに追加するを参照してください。