tdatRootNodeオブジェクトは、ディレクトリ情報ツリー(DIT)内のルートを識別します。 IP XML文書内のtdat要素に対応しており、オブジェクト定義をTeradata rootノードにバインドするには下位レベルのオブジェクトに表示する必要があります。 tdatRootNodeオブジェクトのcn属性は、tdat構成要素の名前属性に対応します。
ディレクトリ情報ツリー上のIPフィルタ オブジェクトにはtdatRootNodeのcnを含める必要があります。
tdatRootNodeオブジェクトは、ディレクトリ情報ツリー(DIT)内のルートを識別します。 IP XML文書内のtdat要素に対応しており、オブジェクト定義をTeradata rootノードにバインドするには下位レベルのオブジェクトに表示する必要があります。 tdatRootNodeオブジェクトのcn属性は、tdat構成要素の名前属性に対応します。
ディレクトリ情報ツリー上のIPフィルタ オブジェクトにはtdatRootNodeのcnを含める必要があります。