16.20 - 予約スプール領域の作成 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ NewSQL Engineセキュリティ管理

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Published
2019年3月
Language
日本語
Last Update
2019-10-29
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クエリーを実行するのに十分な領域を確保するために、DBCユーザーに使用できる領域からスプール領域を予約する必要があります。

他にコミットされていないDBC固定領域が存在すれば、必要に応じて、システム全体のスプール使用領域が予約スプール領域を超えることもあります。

次の手順で使用可能なDBC領域全体の20%にスプール領域を予約します。同時クエリーの数とデータベース内のテーブルのサイズによっては、後で調整する必要があります。

  1. DBCユーザーが所有する固定領域を決定します。例:
    SELECT SUM(MAXPERM) FROM DBC.DISKSPACE WHERE DataBaseName = 'dbc';
  2. DBC領域の20%に相当するバイト数(ステップ1で取得した数字)を計算して予約スプール領域として確保します。例:

    (6347.75 GB) *(.20) = 1269.55 GB

  3. 予約スプール データベースを作成し、計算した数値に従って固定領域を割り当てます。例:
    CREATE DATABASE Spool_Reserve FROM DBC
    AS PERM = 1269.55 GB
    NO FALLBACK
    NO BEFORE JOURNAL
    NO AFTER JOURNAL ;
    CREATE USER文またはCREATE PROFILE文でスプール領域を指定すると、使用可能なスプール全体のうちユーザーまたはプロファイル メンバーが使用できる部分が定義されます。

    ピーク スプール領域使用率(ピーク スプール)については、<Teradata Vantage™ データ ディクショナリ、B035-1092>を参照してください。