オプション ポリシーを構成するには、まずポリシー オブジェクトの子としてオプション コンテナを作成します。
Teradataスキーマ拡張を使用する場合:
dn: cn=options,cn=policy1,cn=tdatrootP,dc=domain1,dc=com objectClass: tdatPolicyContainer cn: options
ネイティブ ディレクトリ スキーマを使用する場合:
dn: ou=options,ou=policy1,ou=tdatrootP,dc=domain1,dc=com objectClass: organizationalUnit ou: options