ログオン パラメータを指定する方法は、アプリケーションによって異なります。
- Teradata Tools and Utilitiesアプリケーションの場合:
- BTEQなどの対話型アプリケーションでは、コマンドラインでログオン パラメータを指定できます。 ネットワーク ログオンについてを参照してください。
- Teradata Parallel Transporterなどのスクリプト アプリケーションでは、操作属性または既定変数としてログオン パラメータを指定できます。
- ODBCとJDBCベースのアプリケーションでは、関連ドライバの初期構成の部分として、一部またはすべてのログオン パラメータを設定できます。
- GUIアプリケーションでは、データベースへの接続の一部としてログオン パラメータの指定または変更ができます。
- サード パーティのアプリケーションの場合:
- アプリケーション内のログオン パラメータ(アプリケーションに依存)を設定します。
- アプリケーションのログオン ユーザーを設定し、必要に応じて信頼済みセッションをセットアップして、アプリケーションのエンド ユーザーを個別に識別し、承認します。 中間層アプリケーション ユーザーに関わる操作を参照してください。