XML文書内のデータベース ユーザーに対してIPベースのアクセス制限を実装できます。
Teradata Databaseには、1つのXMLドキュメントしか存在することはできません。 2番目の文書を作成してインポートすると、最初の文書の効力が無効になります。
XML文書メソッドを使用する代わりに、サポートされるディレクトリにIP制限オブジェクトを作成することができます。しかしながら、ディレクトリに基づく制限は、データベース ユーザー オブジェクトに対してのみ適用されます。 ディレクトリ内のIP制限の作成を参照してください。