GenerateCredentialFromLogonプロパティは、ログイン文字列の一部であるTDGSSにユーザー信頼証明情報を調べるように指示します。 CLIv2ベースのサード パーティのアプリケーションやスクリプトによっては(BTEQスクリプトなど)、ログオン列に .logdata文を使用できない場合があります。 GenerateCredentialFromLogonをyesに設定した場合、ゲートウェイは最初に.logdata文で信頼証明情報を探します。 .logdata文が見つからなかった場合、ゲートウェイは.logon文で見つかった信頼証明情報を使用します。
GenerateCredentialFromLogonはTdgssLibraryConfigFile.xmlのみに表示されますが、完全に機能します。これをTdgssUserConfigurationFile.xmlに追加する必要はありません。
有効な設定値
このプロパティの唯一の有効な設定は、プリセットのデフォルト値yesです。
編集ガイドライン
GenerateCredentialFromLogonのプロパティの値は編集しないでください。