Teradataは、すべてのサイトが強力なパスワード制御を強制的に行なうことを推奨します。 Teradata Databaseには、パスワードの形式と使用を管理するさまざまなオプションがあります。
DBC.SysSecDefaultsテーブルには、以下のテーブルに示すように、すべてのユーザーのパスワードの使用と内容を制限する一連のグローバル制御が含まれています。
| フィールド名 | 説明 |
|---|---|
| 使用の制御 | |
| ExpirePassword | パスワード有効期限までに必要な日数を指定します。 |
| MaxLogonAttempts | ログオン エラーをしたユーザーをデータベースからロックアウトする前にシステムが許容するログオン エラーの回数。 |
| LockedUserExpire (パスワード ロックアウト時間) | ロックされたユーザーのロックを解除するまでの時間(単位は分)。 |
| PasswordReuse | ユーザーが期限切れパスワードを再利用できるようになるまでの日数。 |
| 形式の制御 | |
| PasswordMinChar | パスワードに必要な最小文字数を設定します。 |
| PasswordMaxChar | パスワードで使用できる最大文字数を設定します。 |
| PasswordDigits | パスワードでのASCII数字の使用を設定します。
|
| PasswordSpecChar | ASCII特殊文字が以下のようであるかどうかを示します。
パスワードに厳しい制限を設定し、以下を要求することができます。
|
| PasswordRestrictWords | パスワードに使用禁止用語リストの用語が含まれる場合にそのパスワードを拒否するかを判断します。 |
システムはDBC.SysSecDefaultsテーブルを作成し、初期化時にパスワード制御パラメータのデフォルトを提供します。