アプリケーション ユーザーを許可タブを使用して、指定した信頼できるユーザーを介して接続し、ユーザーのロールを設定するアプリケーション ユーザー(Vantageでは定義されていない)に権限を付与します。信頼できるユーザーは、アプリケーション ユーザーのIDをアサートします。
- ナビゲータ ビューで、データベースをダブルクリックします。
- オブジェクト リスト ビューアでユーザーを右クリックし、権限を使用して接続を変更を選択します。
- アプリケーション ユーザーを許可をクリックします。
- アプリケーション ユーザーのオプションを追加または変更します。
オプション アクション 信頼できるユーザー 選択したアプリケーション ユーザーにコネクトスルー権限を付与する信頼できるユーザーを選択します。 アプリケーション ユーザー コネクト スルー権限が付与されているアプリケーション ユーザーを一覧表示します。ユーザー名はカンマで区切って入力されています。 ロール 1つ以上のロールを選択して、アプリケーション プロキシ ユーザーを定義します。15個まで選択できます。 プロファイル (オプション)セッションの属性を設定するデータベース プロファイルを選択します。 - SQLタブをクリックして、生成されたSQLが正しいことを確認します。
- コミットをクリックします。