前提条件Teradata Aster Databaseは、バージョン6.10以降である必要があります。
- TeradataまたはTeradata Aster Databaseに接続します。
- データ ソース エクスプローラを開き、データベース オブジェクトに移動します。
- オブジェクト名を右クリックし、次のいずれかを実行します。
- Teradata (Analytics Database)オブジェクトの場合、 を選択します。
- Asterオブジェクトの場合、 を選択します。
デフォルトでSQLエディタビューが含まれるクエリー開発パースペクティブを使用していない場合、そのパースペクティブに切り替えるかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。いいえをクリックすると、SQLエディタビューが現在のパースペクティブで開き、DDLが表示されます。オブジェクトを定義するCREATE文がSQLエディタに表示されます。
バージョン20.00.00.05以降、Teradata Studio/Studio ExpressはAsterデータベースへの接続をサポートしていません。