オブジェクト コピー ウィザードを使用して Teradataテーブル データを別の既存のTeradataテーブルにコピーすることができます。新しい宛先列の列名およびデータ型を選択して、列をコピーするかどうかを選択することができます。フィルタを使用すると、より小さなデータ セットをコピーするよう指定することができます。
- ソース列の名前/タイプ
- 選択したソース データベースに格納されているテーブル列のリスト。宛先テーブルの既存列の名前を指定して、宛先テーブルにコピーする列を選択します。
- 宛先列名/型のリスト
- ソース列の名前とデータ型を既存の宛先列にマップするには、各ソース列のオプションを選択します。
- リストでソースを選択
- リストからフィルタ タイプを選択し、必要に応じてテキスト ボックスにフィルタ値を入力します。列のデータ型に対して有効な値を入力する必要があります。データ型は列名の横に表示されます。
- 既存の宛先テーブル データのオプション
- データを宛先テーブルにコピーする方法を指定します。
オプション 説明 宛先テーブルにデータを追加する コピーしたデータをテーブル内の既存データの末尾に追加します。 宛先テーブルの既存のデータを置換する 宛先テーブル内の既存データをコピーしたデータで置き換えます。 - データ コピー ジョブの名前
- オブジェクト コピー ウィザードでは、ソース テーブル名に基づいてデフォルトのジョブ名が生成されます。デフォルトのジョブ名は編集できます。
- リセット
- 画面内のすべての値をデフォルト設定に戻します。