- ナビゲータまたはデータ ソース エクスプローラで、接続プロファイルを右クリックしてプロパティを選択します。
- Teradata JDBC接続を選択します。
- 以下のいずれかの操作を行ないます。
オプション アクション 接続プロパティの追加 - JDBC 接続プロパティの横の追加をクリックします。
- プロパティ値のリストからプロパティ値を選択します。
値にユーザーの入力が必要な場合は、ダイアログ ボックスが表示されます。新規接続プロファイルにはデフォルトの接続プロパティが指定されます。これらのデフォルト値を上書きするには、プロパティの保存をクリックします。将来の定義には、保存済みのプロパティが使用されます。
- プロパティ値に、30文字以下の値を入力します。
- OKをクリックします。
プロパティがすでにリストに存在する場合は、確認のためのダイアログ ボックスが表示されます。
- OKをクリックして、リスト内のJDBCプロパティを置き換えます。
接続プロパティの削除 - JDBC 接続プロパティの接続プロパティを選択します。
- 削除をクリックします。
接続プロパティのリスト全体をクリアするには、すべてクリアをクリックします。
- デフォルトにリセットをクリックしてプロパティをデフォルト値に設定します。
- スキーマをキャッシュするには、メタデータ キャッシュ プロパティを使用します。キャッシュのプロパティを構成するには、ユーザー名とパスワードを入力する必要があります。接続プロファイルのすべてのスキーマ キャッシュ ファイルを削除するには、キャッシュ ファイルの削除を選択します。
- さらにプロパティを追加するには、上記の手順を繰り返します。
- 接続をテストするには、接続テストをクリックします。pingが成功または失敗したことを示すメッセージ ボックスが表示されます。OKをクリックしてメッセージ ボックスを閉じます。
- アプリケーションの起動時に自動的にデータベースに接続する場合は、ワークベンチを起動するたびに接続を選択します。
- 終了をクリックしてウィザードを閉じ、データベースに接続します。