1つの定義済みのTeradataデータ型に異なるUDTがマッピングされます。例えば、Euro UDTは、定義済みのデータ型DECIMALに基づいていますが、単独では個別データ型になります。
- ナビゲータで、データベースを展開し、SYSUDTLIBデータベースを右クリックして、ユーザー定義型の表示をクリックします。
- オブジェクト リスト ビューア ツールバーで、
をクリックします。
- 一般タブをクリックして、新しいUDTの値を入力します。
- オプションタブをクリックして、新しいUDTの値を入力します。
- エディタで SQL を開きますをクリックして、新規UDTを作成するために接続先システム上で実行されるSQLコードを表示します。プロパティ フォームが閉じます。SQLを表示した後にUDTを保存する必要があります。
をクリックして、フィールド情報と変更したSQLを保存します。