LATIN列内の非LATIN文字の処理 - Teradata Studio

Teradata® Studio™ ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
20.00
Published
2023年10月
ft:locale
ja-JP
ft:lastEdition
2025-01-21
dita:mapPath
ja-JP/sbf1696897640614.ditamap
dita:ditavalPath
ft:empty
dita:id
kvj1467315192096
Product Category
Teradata Tools and Utilities
LATIN列の文字を取得するには:
  • サポートされている文字: Teradata Databaseサーバー側でLATIN文字セットがサポートされている場合にのみ、LATIN列に文字を格納します。これらの文字は、CHARSET=UTF8またはCHARSET=UTF16を使用して取得できます。
  • サポートされていない文字: Teradata Databaseサーバー側のLATIN文字セットでサポートされていない文字をLATIN列に格納しないでください。これは取得をサポートしていません。このような文字が格納されている場合は、TeradataではCHARSET接続パラメータを省略し、サポートされていないCLIENT_CHARSET接続パラメータを自己責任で使用することを推奨します。
    LATIN列に非LATIN文字を保存しないでください。このような文字が適切に処理され、取得されるようにするには、UNICODE列を使用してください。