スマート ロード ウィザードについて(Hadoop) - Teradata Studio

Teradata® Studio™ ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
20.00
Published
2023年10月
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ja-JP
ft:lastEdition
2025-01-21
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Product Category
Teradata Tools and Utilities

スマート ロード ウィザードでは、外部ファイルに格納されたデータから派生したHadoopテーブルを作成できます。

入力ファイル
インポートするファイルのパスおよび名前を入力するか、参照をクリックしてファイル システム内のファイルを検索します。
ファイル タイプ
これはHadoopの宛先の区切り記号付きテキストです。
先頭行の列ラベル
ファイルの最初の行に列のラベルが含まれる場合、ファイルの最初の行を無視します。このオプションはClouderaシステムでは使用できません。
列の区切り文字
入力ファイルに使用する列区切り記号を指定します。
行セパレータ
行区切り文字オプションを使用すると、ライン フィード(LF)のみを持つファイル、キャリッジ リターン(CR)のみを持つファイル、またはその両方を持つファイルをインポートすることができます。オプションは次のとおりです。
  • Windows OS(CRとLF)
  • Apple macOS 10.0より前(CR)
  • Apple macOS 10.0以降(LF)
ファイル エンコーディング
ファイルに使用するエンコーディングの種類を指定します。
バージョン20.00.00.05以降、Teradata Studio/Studio ExpressはHadoopデータベースへの接続をサポートしていません。