オブジェクト レベルの権限の付与と変更 - Teradata Studio

Teradata® Studio™ ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
20.00
Published
2023年10月
Language
日本語
Last Update
2024-02-10
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Product Category
Teradata Tools and Utilities
ユーザーまたはロールに対するオブジェクト レベルの権限(データベース、テーブル、ビュー、またはマクロ レベル)および列権限を付与または変更することができます。
  1. オブジェクト リスト ビューアでオブジェクトを右クリックし、権限の変更を選択します。
    選択したオブジェクトの種類に応じて、権限の変更フォームには異なるタブが表示されます(該当するオブジェクトの種類とその説明を以下に示します)。これらのタブの機能は類似しています。
    タブ 該当するオブジェクト 説明
    権限の被付与者 データベース、ユーザー ユーザーまたはデータベースに対する権限を、選択した被付与者に付与します。
    権限の対象オブジェクト データベース、ユーザー、ロール 権限を付与するまたは取り消すオブジェクトを選択します。
    オブジェクト レベル権限 すべてのオブジェクト タイプ 選択された被付与者に権限を付与します。
    列の権限 テーブル、ビュー 列権限を付与または変更します。
  2. 権限の被付与者権限の対象オブジェクト、またはオブジェクト レベル権限のいずれかのタブを選択し、権限を付与または変更します。以下の手順を利用可能なフォームごとに必要に応じて繰り返します。
    1. メニューから被付与者のタイプを選択します。
      公開ロールおよびユーザーの被付与者のタイプに関連付けられる権限の詳細については、<Teradata Vantage™ - SQLデータ制御言語、B035-1149>を参照してください。
      被付与者に被付与者のリストが表示されます。
    2. ユーザーが選択されている場合は、ユーザーのルート データベースを選択します。
    3. 被付与者ボックスで、変更する1つまたは複数の被付与者を選択します。
    4. 権限の表示で、付与したい1つまたは複数の権限タイプを選択し、選択された表示をクリックします。
      テーブルの権限の状態は凡例で示されます。テーブルの権限が正方形のボックスで表示されている場合、その権限は被付与者に対して設定されていることを示します(ユーザーが権限の状態を変更していないことを意味します)。テーブルの権限が円で表示されている場合、ユーザーが元の設定から表示された状態に権限を変更したことを意味します。
      利用可能な権限は凡例のテーブルに表示されます。被付与者は名前列に表示され、残りの列には付与可能な権限が表示されます。
    5. 凡例は権限のさまざまな状態を示します(どの権限にもこれらのすべての状態が適用されるわけではありません)。
      権限の状態 説明
      付与されていない 権限は被付与者に付与されません。
      付与済み 権限は被付与者に付与されます。
      GRANTを使用して付与済み 権限は、この権限を他のユーザーに付与可能であるともに、被付与者に付与されます。
      取消 被付与者から権限が取り消されます。
      付与 権限は被付与者によって付与されます。
      GRANTを使用して付与 権限は、この権限を他のユーザーに可能であるともに、被付与者によって付与されます。
    6. 付与オプションで、次のいずれかまたは両方のオプションを選択します。
      オプション アクション
      すべての子 全般的なアクセス権限を選択されたユーザーのすべての子に拡張します。被付与者の種類がユーザーの場合にのみ適用されます。
      GRANTを使用 他のユーザーに権限を付与する権限をパブリックまたはユーザーに与えます。被付与者の種類がパブリックまたはユーザーの場合にのみ適用されます。
  3. 選択したオブジェクト タイプがテーブルまたはビューの場合は、左側のペインで列の権限を選択し、列権限を付与または変更します。
    1. メニューから被付与者のタイプを選択します。
      公開ロールおよびユーザーの被付与者のタイプに関連付けられる権限の詳細については、<Teradata Vantage™ - SQLデータ制御言語、B035-1149>を参照してください。
      被付与者に被付与者のリストが表示されます。
    2. ユーザーが選択されている場合は、ユーザーのルート データベースを選択します。
      被付与者ボックスが更新され、選択したルート データベースに関連付けられている被付与者のリストが表示されます。
    3. 被付与者ボックスで、変更する1つまたは複数の被付与者を選択します。
      選択されたそれぞれの被付与者に対して、テーブルまたはビューの列の名前が名前列にリストされ、複数の被付与者が選択された場合は、さらに被付与者の名前が続きます。
    4. 付与オプションで、次のいずれかまたは両方のオプションを選択します。
      オプション アクション
      すべての子 全般的なアクセス権限を選択されたユーザーのすべての子に拡張します。被付与者の種類がユーザーの場合にのみ適用されます。
      GRANTを使用 他のユーザーに権限を付与する権限をパブリックまたはユーザーに与えます。被付与者の種類がパブリックまたはユーザーの場合にのみ適用されます。
  4. コミットをクリックします。
  5. (オプション)オブジェクト リスト ビューアのオブジェクトをダブルクリックして権限を確認し、プロジェクト エクスプローラのタブを開いて、左ペインの権限をクリックします。