17.10 - ピーク使用期間の評価 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™- データベースの管理

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
管理
Publication ID
B035-1093-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

ピーク期間を確認し終わったら、次にボトルネックを見つけ出すことができます。ボトルネックを見つけるための有益な技法の1つにResUsageデータの検査があります。

発生し得るボトルネックをいくつか以下に示します。
  • CPUの飽和状態
  • ディスクの飽和状態
  • 空きまたはFSGの(またはこの両方の)キャッシュ メモリ
  • BYNET
  • vproc(ホットAMP、共存、ロードのバランス化)
  • チャネル(セッション数またはチャネル速度)
  • LAN/ゲートウェイ(セッション数またはネットワーク接続)
  • ロックの競合

ワークロード別のリソース利用

ResUsageSpsテーブルのビューである ResSpsViewは、さまざまなワークロードで使用されるCPUの割合を確認し、I/Oスキューの原因となっているワークロードを特定し、キューの待機時間やサービス時間を調べ、停滞している問合わせを見つけます。

ResUsageSpsテーブルの列定義については、<Teradata Vantage™ - リソース利用マクロおよびテーブル、B035-1099>を参照してください。