DBC.Acctgテーブルからは、定期的に古い情報を削除してください。例えば、次のコマンドは2006年9月のエントリを削除します。
DELETE FROM DBC.ACCTG WHERE SUBSTR(ACCOUNTNAME, 1, 6) = 'CB0609';
性能への影響を最小限にするため、システムが静止中か稼働率が非常に低いときに、DBCテーブルに必要な保守作業を行なってください。一部のテーブル(DBC.AccLogTbl lockなど)のクリーンアップは、テーブルがロックされていて、アクセスできないことがあります。