17.10 - 複数ノード間の問合わせのスキュー処理 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™- データベースの管理

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
管理
Publication ID
B035-1093-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

並列ノードの効率性は、それぞれのノードによってワークロードがどのくらい均等に分担されているかによって決まります。それぞれのノードが均等に利用されればされるほど、並列性の効率は上がります。

平均ノード使用率を最大ノード使用率で除算して並列ノードの効率性を計算すると、処理にスキューが生じているノードを識別することができます。

並列ノードの
効率性 結果
ほぼ100% ノードは連携して優れた機能を発揮しています。
100 %よりもかなり低い ある期間、1~数台のノードが他のノードよりも高いワークロードで作業しています。
3回以上のサンプリング期間で60 %を下回る 並列アーキテクチャの利点が活かされていません。

ノードの処理にスキューが生じるの原因としては、以下のものが考えられます。

  • ノードが停止している
  • TPAノードでVantage以外のアプリケーションが実行されている。
  • ノードの性能がそれぞれ異なるため、ノードあたりのAMPの数のバランスが最適ではない共存システム
  • 不良なAMPの効率性