以下のように、ログ データのクリーンアップを構成します。
- Teradata Viewpointのメイン画面から、 を選択します。
- 特定のログをクリーンアップ用に構成し、クリーンアップ間隔を指定する手順
- SETUP列で、ログ テーブルのクリーンアップを選択します。
- TABLES列で、DBQログなどの、クリーンアップ対象のログ テーブルのカテゴリを選択します。
- 変更する理由がない限り、表示されるデフォルトのクリーンアップ間隔を使用します。 ログ履歴の格納に関するサイト要件に合うように、間隔を調整します。
- 有効ボックスをチェックします。
- 適用ボタンをクリックして、クリーンアップを有効化します。
- 構成したクリーンアップがすべて行なわれる時刻を指定する手順
- SETUP列から、クリーン アップ スケジューラを選択します。
- ログ テーブルがアクティブでない時点を指定します。クリーンアップ操作の際には、ログ データの削除が完了するまでログ テーブルがロックされてテーブルでのロギングが遅延します。
- 有効ボックスをチェックします。
- 適用ボタンをクリックして、クリーンアップのスケジュールを設定します。