アラートのセットアップによって、アラート通知パラメータとアラート アクションが定義されます。
手順の詳細は、<Teradata® Viewpointユーザー ガイド、B035-2206>を参照してください。
- Teradata Viewpointのメイン ポータルから、 を選択します。
- 発行設定/Eメールを使用して、ホストSMTP電子メール サーバーとの通信を構成します。
- アラートを構成するVantageシステムを選択します。
- アラート対象指定日時/アクション セットを使用して、一般的なアラート アクション(例えば、すべての管理ユーザーへの電子メール メッセージなど)をセットアップします。次いで監視パラメータ群をセットアップし、あるパラメータを超過したことをTeradata Viewpointが検出するたびに関連アラート アクションを呼び出すようにすることができます。1つ以上のロールをアクションに指定すると、各ロール メンバーに電子メールが送信されます。これは、電子メールの受信者を識別する最も効率的な方法です。Teradata Viewpointユーザーではないすべての受信者の電子メール アドレスをリストできます。