データベース ログを保守する方法にはいくつかあります。
方法 | 使用 | 情報 |
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Teradata Viewpoint監視対象システム ポートレット、ログ テーブルのクリーンアップおよびクリーンアップ スケジュールメニュー | 特定のログのクリーンアップ用に構成し、クリーンアップ間隔を指定します。 この方法ではログ データはアーカイブされません。 この方法または次の方法を使用してもデータ ディクショナリが自動的にクリーンアップされるため、いずれかの方法を選択します。 | Teradata Viewpointを使用した古いログ データの削除を参照してください。 |
Teradata Viewpoint、パフォーマンス データの収集ポートレット | ログ データをPDCR履歴テーブルにアーカイブし、ログ ファイルをクリーンアップします。この方法または前の方法を使用してもデータ ディクショナリが自動的にクリーンアップされるため、いずれかの方法を選択します。 | PDCRログの自動メンテナンスの設定を参照してください。 |
手動、SQLを使用してテープにバックアップ | ファイルをテープにコピーし、特定の日付より古いログ内のオブジェクトを削除します。 | システム テーブルからの古いログ データの手動削除を参照してください。 |