テーブルからマップへの割り当てを変更するストアド プロシージャは、Teradata StudioやBTEQなどのSQLコマンド ライン インターフェースで実行します。テーブルが使用するマップを変更する前に、次のBTEQまたはTeradata Studioセッションを開く必要があります。
- プロセスを管理する1つのセッション
- ワーカー プロセスごとに1つのセッション
例えば、4つのワーカー セッションが必要な場合は、マネージャ用に1つのBTEQウィンドウを、すべてのワーカー セッションを作成するためのもう1つのウィンドウを開きます。アーカイブを次のように行なうことができます。
.SET SESSIONS 3 .LOGON machine/user,passwd .REPEAT 3
Moverプロシージャでは3つのワーカー セッションを使用することをお勧めします。