このような性質のために、DBQL行の値を収集するキャッシュを回復するメカニズムはありません。万一、再始動された場合には、AMPにまだ送られていなかったキャッシュの行は失われます。ただし、再始動によって問合わせロギングがアボートされることはありません。DBQLはDBQLRuleTblの内容を使ってロギングを続行します。
ログにDBQLキャッシュ情報を記録する場合は、DBQLキャッシュのフラッシュに関するオプションおよび手動によるDBQLキャッシュのフラッシュについてを参照してください。
このような性質のために、DBQL行の値を収集するキャッシュを回復するメカニズムはありません。万一、再始動された場合には、AMPにまだ送られていなかったキャッシュの行は失われます。ただし、再始動によって問合わせロギングがアボートされることはありません。DBQLはDBQLRuleTblの内容を使ってロギングを続行します。
ログにDBQLキャッシュ情報を記録する場合は、DBQLキャッシュのフラッシュに関するオプションおよび手動によるDBQLキャッシュのフラッシュについてを参照してください。