17.10 - Java外部ルーチン固有のディクショナリ テーブル - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 詳細トピック

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1184-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

システム ディクショナリには、システムで定義されているJARファイルおよびJava外部プロシージャを追跡するために排他的に使用される3つのテーブルがあります。これらのテーブルとそれぞれの目的を次の表に要約します。

テーブル名 目的
DBC.Jar_Jar_Usage 別のJARのSQL-Javaパスに含まれる各JARに対して行を1つ含んでいます。

これは、CおよびC++の#include宣言と同じで、1つのJARが別のJARからのコードをインクルードする必要があります。したがって、JAR AにJar BとJarCが含まれる場合、Jar Bに対するJar Aの依存関係のための1行と、Jar Cに対するJar Aの依存関係のための1行が、DBC.Jar_Jar_Usageに挿入されます。

外部プロシージャSQLJ.Alter_Java_Path()を呼び出すことで、JARのSQL-Javaパスのみを変更できます。つまり、SQLJ.Alter_Java_Path()への呼び出しアクションのみが、このテーブルに行を追加できます。

詳細については、<Teradata Vantage™- SQL外部ルーチン プログラミング、B035-1147>を参照してください。

DBC.Jars インストールされたJARそれぞれに1行ずつ含みます。

JARは、SQLJ.Install_Jar()外部プロシージャへの呼び出しによってのみインストールできます。同じように、JARはSQLJ.Replace_Jar()外部プロシージャの呼び出しによってのみ置き換えることができます。

詳細については、<Teradata Vantage™- SQL外部ルーチン プログラミング、B035-1147>を参照してください。

DBC.Routine_Jar_Usage 外部Java参照文字列でJARに命名するJava外部プロシージャそれぞれに1行ずつ含みます。

テーブルは、指定したJARでのJava外部プロシージャの依存関係を示します。

詳細については、<Teradata Vantage™- SQL外部ルーチン プログラミング、B035-1147>を参照してください。

JARを処理する列は、DBC.DBaseDBC.Dependency、およびDBC.TVMのそれぞれのテーブルにも存在します。これらのテーブルの構造と、その使用方法についての詳細は、<Teradata Vantage™ - データ ディクショナリ、B035-1092>および<Teradata Vantage™- SQL外部ルーチン プログラミング、B035-1147>を参照してください。