16.20 - ルールと制限 - Teradata Vantage NewSQL Engine
Teradata Vantage™ 時系列テーブルおよび操作
- prodname
- Teradata Database
- Teradata Vantage NewSQL Engine
- vrm_release
- 16.20
- created_date
- 2019年3月
- category
- プログラミング リファレンス
- featnum
- B035-1208-162K-JPN
- ソース テーブル、ターゲット テーブル、またはその両方をPTIテーブルにすることができます。
- PRIMARY TIME INDEX句を指定すると、ターゲット テーブルの自動的に生成された列とその特性が、PRIMARY TIME INDEX句のオプションによってソースPTIテーブルのこれらの列と特性に関係なく決定されます。
- PTIソース テーブルからPTI以外のターゲット テーブルを作成すると、ソースPTIテーブルから自動的に生成される列がターゲット テーブル内に作成されますが、Teradata Databaseでは管理されなくなり、その定義にはソースPTIテーブルからのGENERATED [SYSTEM] TIMECOLUMN属性は含まれません。
- ソースPTIテーブルのタイムスタンプは、PRIMARY TIME INDEX句のtimezero_dateより前にすることはできません。
- ソースPTIテーブル内の行の連番は、プライマリ タイム インデックス句のseq_maxを超えることはできません。