ビジネス カレンダのマクロについて - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine - ビジネス カレンダのマクロ例: ISOビジネス カレンダからの例外の削除。

Teradata Vantage™ SQL日付と時刻の関数および式

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Published
2019年3月
Language
日本語
Last Update
2019-10-29
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ja-JP/pxz1544241488545.ditamap
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ja-JP/pxz1544241488545.ditaval
dita:id
B035-1211
Product Category
Software
Teradata Vantage
システム ビジネス マクロを使用すると、管理者およびユーザーは次の処理を実行してシステム ビジネス カレンダ(Teradata、ISO、およびCOMPATIBLE)を構成できます。
  • カレンダのパターンを作成します。
  • カレンダの例外を作成します。
  • カレンダから既存の例外を削除します。

これらのマクロはDIPスクリプトを実行すると作成され、DBCデータベースに保持されます。

マクロを表示するには、DIPスクリプトを使用します。
マクロ名 目的
CreateBusinessCalendarPattern ビジネス カレンダのパターンを作成します。
CreateException 特定のビジネス カレンダの例外リストを定義します。このリストでは、カレンダの日のうち、カレンダに対して定義されているパターンの例外となる日をすべて特定します。
DeleteException 特定のビジネス カレンダから特定の例外を削除します。
DeleteAllExceptions 特定のビジネス カレンダから例外をすべて削除します。