16.20 - ルール - Teradata Vantage NewSQL Engine
Teradata Vantage™ SQL日付と時刻の関数および式
- prodname
- Teradata Database
- Teradata Vantage NewSQL Engine
- vrm_release
- 16.20
- created_date
- 2019年3月
- category
- プログラミング リファレンス
- featnum
- B035-1211-162K-JPN
- 2つの日時タイプを指定するときには、比較可能でなければなりません。
- 2つの期間タイプ(派生PERIODも含む)を指定する場合、それらは比較可能でなければなりません。
- 期間タイプを1つまたは両方の期間に指定する場合、期間式にNULLを明示的に含めてはいけません。
- 最初の列にある左右の時間がどちらも日時タイプの場合、それらは同じデータ型(両方ともDATE、両方ともTIMEまたは両方ともTIMESTAMP)である必要があります。
- 一方の時間のみが期間タイプならば、最初の列のもう一方の時間は期間の要素タイプと同じデータ型である必要があります。
- どちらの時間も期間タイプではない場合、2番目の列にある左右それぞれの時間は、その列に対応する最初の列と同じ日時データ型であるか、対応する日時タイプの値に追加できるような精度を持つ日時フィールドのみを伴う間隔タイプでなければなりません。