マクロを作成した後、エクスポート ファイルのddnameを次のようにして定義します。
オペレーティング システム | エクスポート ファイルの構文 |
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z/OS | //EXPORT EXEC TDSBTEQ, // L='logon string' //REPORT DD DSN=your.report.dataname,DISP=(,KEEP), // DCB=(RECFM=FB,LRECL=80,BLKSIZE=6160), // SPACE=(TRK,(5,5)) //SYSIN DD DISP=SHR,DSN=your.BTEQ.input |
z/OSで、TSOコマンドを使用して入力ストリーム ファイル内でエクスポート ファイルのddnameを定義する場合には、CLISTでddnameを定義する必要はありません。 入力ストリームには、次の例のようなコマンドを含めることができます。
.TSO ALLOCATE DDNAME(repfile) DSNAME(your.report.dataname) SHR
TSOでは、ALLOCATE文を使用する必要があります。