マクロが作成され、エクスポート ファイルが定義されるときに、次のスクリプトによって、応答データがレポートとしてエクスポートされることが指定され、マクロが実行されます。
.LOGON tdpid/userid, password .EXPORT REPORT DDNAME=report EXECUTE deptdisplay; .SET FORMAT OFF .EXPORT RESET .LOGOFF
(BTEQの外部から)z/OSのJCLを実行してこのスクリプトを送信すると、マクロが実行されます。