BTEQのスクリプトと実行ファイルを編集する場合は、次の2通りの方法があります。
BTEQの状態 | コマンド |
---|---|
呼び出す | TSOコマンドを使用してメインフレーム接続システムのエディターにアクセスするか、OSコマンドを使用してワークステーション接続システムのエディターにアクセスする。 |
呼び出さない | システムの任意のエディターを使用する。 |
ファイルに行番号を出力しないエディターを使用します。
スクリプトまたは実行ファイルをBTEQ内から編集する場合、TSOコマンドを成功させるために使用する領域のサイズを増やすことが必要になる場合があります。