Teradata Databaseからの出力は、入力として再発行できます。 これを実行するには、エクスポート ファイルとインポート ファイルの両方で次のオプションのいずれかを指定し、エクスポート ファイルとインポート ファイルの書式パラメータを合わせます。
システムの種類 | オプション |
---|---|
メインフレーム接続 | DATAまたはINDICDATA |
ワークステーション接続 | DATA、INDICDATA、またはREPORT |
データ型を再び送るときには、最初に固定長の列データを送り、その後で可変長の列データを送ります。
Teradata DatabaseからDIF形式でエクスポートされたデータはインポートし直すことができません。