マクロは、対話形式で実行するか、BTEQスクリプト(入力ストリーム ファイル)の中に入れて実行することができます。
対話形式でマクロを実行するには、Teradata SQLのEXECUTE文を次のように使用します。
EXECUTE macroname;
例えば、マクロdeptdisplayを実行するには、次のように入力します。
EXECUTE deptdisplay;
マクロは、対話形式で実行するか、BTEQスクリプト(入力ストリーム ファイル)の中に入れて実行することができます。
対話形式でマクロを実行するには、Teradata SQLのEXECUTE文を次のように使用します。
EXECUTE macroname;
例えば、マクロdeptdisplayを実行するには、次のように入力します。
EXECUTE deptdisplay;