この付録では、メインフレーム接続またはワークステーション接続のクライアントを使用する場合にサポートされる、漢字、中国語、韓国語、Unicode文字セットについて説明します。
COMPILE、EXPORT、IMPORT、MESSAGEOUT、またはRUNコマンドの一部として与えられるすべてのファイル名は、使用している文字セットに関係なく、基本のラテン文字だけから成る必要があります。
この付録では、メインフレーム接続またはワークステーション接続のクライアントを使用する場合にサポートされる、漢字、中国語、韓国語、Unicode文字セットについて説明します。
COMPILE、EXPORT、IMPORT、MESSAGEOUT、またはRUNコマンドの一部として与えられるすべてのファイル名は、使用している文字セットに関係なく、基本のラテン文字だけから成る必要があります。