Teradata Database メッセージ 5733 - 5733 - Advanced SQL Engine - Teradata Database
Teradata Vantage™ - Database Messages
- Product
- Advanced SQL Engine
- Teradata Database
- Release Number
- 17.00
- Published
- 2020年6月
- Language
- 日本語
- Last Update
- 2020-09-17
- dita:mapPath
- ja-JP/vza1585613049811.ditamap
- dita:ditavalPath
- ft:empty
- dita:id
- vza1585613049811
- NMT
- yes
- Product Category
- Software
- Teradata Vantage
- メッセージ
- DROP RANGE specifies no existing range, part of an existing range, or a nonexisting NO RANGE, NO RANGE OR UNKNOWN, or UNKNOWN partition.
- 説明
- ALTER TABLE文の場合、既存の範囲をDROP RANGEで部分的に指定することはできません。つまり、既存の範囲は、削除された範囲内全体であるか、または削除された範囲外全体である必要があります。また、範囲を削除するように指定する場合は、既存の範囲を1つ以上削除する必要があります。NO RANGE、NO RANGE OR UNKNOWN、またはUNKNOWNのパーティションを削除するように指定する場合は、そのパーティションが存在している必要があります。
- 生成もと
- RESモジュール
- 対象ユーザー
- エンド・ユーザー
- 注意
- なし
- 対処法
- SQL文を調べ、要求が正しいかどうかを確認します。パーティション化されたプライマリ インデックス ルールに準拠するようにステートメントを変更し、要求を再送信します。