組み込み可視化の形式とタイプ - Teradata AppCenter

Teradata® AppCenter ユーザー ガイド
Product
Teradata AppCenter
Release Number
2.0
Published
2020年9月
Language
日本語
Last Update
2020-10-19
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ja-JP/zzv1586527506119.ditamap
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ft:empty
dita:id
B035-1111
Product Category
Analytical Ecosystem
AppCenterは、1回またはスケジュール通りに実行されるアプリおよびSQLスクリプトに対して、次に示す組み込み可視化の形式とタイプをサポートしています。
可視化の形式 サポートされる可視化タイプ 必要なテーブル構造と例
CFilter
  • 棒
  • 円
  • 線
  • 弦
  • シグマ
  • シグマ レガシ
  • 統計線
 
col1_item1 - varchar
col1_item2 - varchar
cntb - int
cnt1 - int
cnt2 - int

例:


[CFilterの可視化の例]
nPath®
  • 階層クラスタリング ツリー
  • シグマ
  • シグマ レガシ
  • ツリー
  • サンキー
  • サンキー レガシ
 
cnt - int
path - varchar

例:


[nPathの可視化の例]
Sessionize
  • 棒
  • 円
  • 線
  • 統計線
 
x - int
y - int

例:


[可視化をセッション化する例]
Tfidf
  • ワードクラウド
  • ワードバブル ワードクラウド
 
term - varchar
tf_idf - real

例:


[Tfidfの可視化の例]
Find Named Entity(名前付きエンティティの検索)
  • ワードクラウド
  • ワードバブル ワードクラウド
 
id - int
ENTITY - varchar
TYPE - varchar

例:


[名前付きエンティティの可視化を検索する例]
Forest Drive(フォレスト ドライブ)
  • Dツリー
 
worker_ip - varchar
task_index - integer
tree_num - integer
tree - varchar

例:


[フォレスト ドライブの可視化の例]
デフォルト形式の棒可視化タイプを選択した場合、AppCenterは、生成されたチャートをカスタマイズする次のオプションを提供します。
  • X軸(水平)とY軸(垂直)のラベル
  • 凡例の表示(可視化でのデータの識別)
  • 色スキーマ(ビビッド、ナチュラル、クール、火、太陽、空気など)

シグマおよび サンキーオプションは、AppCenterが将来より多くの視覚化をサポートできるようにする視覚化の新しいフレームワークの一部です。