次の構文を使用して、MBRデータ型を列の定義内に指定します。
[SYSUDTLIB.] MBR [ attribute [...] ]
構文要素
- SYSUDTLIB.
- MBRデータ型の定義を含むデータベース。
- attribute
- データ型MBRとして定義された列は、次のデータ型の属性をサポートします。
- NULL
- NOT NULL
- FORMAT
- TITLE
- NAMED
- DEFAULT NULL
これらのデータ型の属性を使用する方法については、<Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル、B035-1143>を参照してください。
MBRでは、列記憶属性または列制約属性をサポートしていません。