17.10 - 使用上の注意 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - 地理空間データ型

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1181-171K-JPN
Language
日本語 (日本)
  • ON句の最初の入力列は、ST_GEOMETRYデータ型を持ち、集約されるオブジェクトを含んでいる必要があります。それ以降、任意の数のパーティション列をON句に含めることができ、それらの列は現状のまま出力に書き込まれます。PARTITION BY句には最初の列以外のすべての列を指定する必要があり、指定がないとテーブル演算子はエラーを返します。
  • NULL引数は集約操作に含まれません。集約に含まれるすべての値がNULLの場合は、行は返されません。
  • PARTITION BY句が省略される場合、各AMPはローカルの集約操作をその行で実行します。AMPごとに出力行が1つ生成されます。
  • PARTITION BY句によって入力行が他のAMPに再配置される場合は、再配置の順序は実行ごとに異なります。このため、集約により生成されるジオメトリは実行ごとに異なります。結果的なジオメトリが等しくなっても、ジオメトリ内の点の順序が異なる場合があります。例えば、ポリゴンの異なる開始点と終了点が表示される場合です。

    同様にジオメトリの構造が異なる場合もあり、例えば、1つのLineStringが2つのLineStringまたは1つのMultiLineStringを表わす場合があります。合併または交差のステップは実行ごとに異なる順序で生じるので、通常これらの操作の計算で生じる精度のエラーがわずかに異なる場合もあります。