17.00 - 17.05 - PERCENTILE - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - 時系列テーブルと操作の概要

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.00
17.05
Release Date
2020年6月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1208-170K-JPN
Language
日本語 (日本)

各グループから目的のパーセンタイルを表わす値を返します。PERCENTILEは単一スレッド関数です。

この関数の時系列バージョンを呼び出すには、GROUP BY TIME句を使用します。詳細は、GROUP BY TIME句を参照してください。

戻り値

この関数は、REALデータ型を返します。

結果の計算にはNULLは含められません。

結果の値は、値の順序付きリストでの目的のインデックス(di)によって決定されます。次の式は、diのためのものです。

di = (number of values in group - 1) * percentile/100

diが整数の場合、その値が返される結果になります。diはまた、2つのデータポイントijの間に存在させることができます(その場合にはi<jです)。この場合、結果は次のスキーマのいずれかに従って補間されます。
  • 線形補間。結果の値は、次の式を使用して計算されます。

    result = i + (j - i) * (di/100)MOD 1

    オプションの補間パラメータに値LINEARを使用して指定します。LINEARは補間のデフォルトのスキーマです。

  • 低い値。結果値はiと等しくなります。オプションの補間パラメータに値LOWを使用して指定します。
  • 高い値。結果値はjと等しくなります。オプションの補間パラメータに値HIGHを使用して指定します。
  • 最近似値。結果値は(di/100)MOD 1 <= .5の場合、iです。そうでない場合、jです。オプションの補間パラメータに値NEARESTを使用して指定します。
  • 中間値。結果値は(i+j)/2と等しくなります。オプションの補間パラメータに値MIDPOINTを使用して指定します。

使用上の注意

PERCENTILEは、数値データに対してのみ有効です。