17.10 - シナリオ2: 列レベル スキーマを持たないAvroとしてのデータの格納 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - DATASETデータ型

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1198-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

列レベルのスキーマなしでAvroとして格納されたデータを使用して、オブジェクト コンテナ ファイルを作成します。このシナリオでは、オブジェクト コンテナ ファイルを作成する方法は3つあります。

スキーマは同じであり、列レベル スキーマがない

単純にインスタンスからスキーマを取得し、それをシナリオ1のガイドラインに従って使用し、オブジェクト コンテナ ファイルを作成します。

スキーマは異なるが、互換性がある

ステップに従って必要なデータを収集し、オブジェクト コンテナ ファイルを作成します。
  1. オブジェクト コンテナ ファイルを構成するバイナリ コード化されたすべてのAvro値を記述するために使用する所望のスキーマを決定します。
  2. DATASET型のAvroProjectメソッドを使用して、希望するスキーマを持つAvroインスタンスを構築します。
  3. DATASETデータ型のgetRawDataメソッドまたはgetRawDataLobメソッドを使用して、ステップ2で作成したインスタンスからバイナリ コード化されたAvro値だけを取得します。これらのバイナリ コード化されたAvro値の長さも必要な場合は、getRawDataSizeメソッドを使用します。

決定されたスキーマと射影バイナリ コード化されたAvro値を用いることにより、Avroライブラリを使用するオブジェクト コンテナ ファイルを構築できます。

スキーマは異なるが、互換性がない

各スキーマは、そのスキーマによって記述されたバイナリ コード化されたAvro値と共に、分離されている必要があります。分離された各ペアリングについて、シナリオ1のステップに従ってオブジェクト コンテナ ファイルを作成します。