次の表に、TASMで個別にまたは組み合わせで検出できるイベント タイプを示します。
クラス | サブクラス | 説明 |
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計画済のイベント 複数のイベントを組み合わせることができます。イベント組み合わせにより、同じアクションを個別のイベントとしてトリガーできます。
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期間 | イベントの頻度と期間には、次のユーザー指定の期間を含めることができます。
TASMでは、システム時間がモニターされ、期間の開始時にイベントが自動的にトリガーされます。イベントは期間が終了するまで持続します。 |
ユーザー定義 | これらのイベントは、APIを通じていつでも有効化できます。これらのイベントは、DBAによって取り消されるまで、またはタイムアウトになるまで継続します。 | |
計画外のイベント 複数のイベントを組み合わせることができます。イベント組み合わせにより、同じアクションを個別のイベントとしてトリガーできます。
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システム | システム イベントは、次の条件のいずれかによってトリガーできます。
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ユーザー定義 | これらのイベントは、APIを通じていつでも有効化できます。これらのイベントは、DBAによって取り消されるまで、またはタイムアウトになるまで継続します。 | |
ワークロード | ワークロード イベントは、次のユーザー指定の条件のいずれかによってトリガーできます。
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