選択のサマリータブでは、ターゲット システムにコピーするオブジェクトや、名前を変更するオブジェクト、または再マップするデータベースに関する情報をジョブを保存する前に表示できます。
- オブジェクト アイコン
- オブジェクト タイプのアイコンを表示します。
- ソースDB
- ソース データベースの名前を表示します。
- ソースObj
- ソース データベース内のオブジェクトの名前を表示します。
- サイズ
- オブジェクトのサイズをメガバイトまたはキロバイト(K)で特定します。
- 名前の変更先
- ターゲットにコピーするオブジェクトに指定する新しい名前を特定します。
- マップ先
- ソース データベースのマップ先のターゲット データベースを特定します。
部分テーブルをコピーしている場合、次が表示されます: サイズの見積もりは、部分テーブルではなく完全テーブルに基づいて行なわれます。このテキストは次の両方が適用される場合に表示されます。
- 部分テーブルをコピーするためにWHERE句を入力した。
- ソース システムにアクセスして正確なサイズを割り出していない。サイズを割り出すには、ソース システムで複数のクエリーを実行する必要がある。