ジョブ内のソースおよびターゲット セッションの文字セットの指定について - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover ユーザー ガイド

Product
Teradata Data Mover
Release Number
17.05
Published
2020年10月
Language
日本語
Last Update
2020-12-18
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B035-4101
Product Category
Analytical Ecosystem

ジョブを作成または実行するとき、Data Moverは自動的にソースおよびターゲットのデフォルトのセッション文字セットを選択します。このデフォルトのセッション文字セットは、ASCII、UTF8またはUTF16です。各ジョブに対して選択されるセッション文字セットは、ソースおよびターゲットのシステムのバージョンおよびコピーされるオブジェクトの特性によって決定されます。オブジェクト名またはデータが最初にデフォルト値以外のセッション文字セットを使用して作成された場合は、別のソースおよびターゲットのセッション文字セットを選択すると便利です。例えば、データが最初にセッション文字セットKANJISJIS_0Sを使用してソース テーブルに挿入された場合、Data Moverを使用してデータをコピーするときにはソースおよびターゲットのセッション文字セットとしてKANJISJIS_0Sを指定するようにします。

Data Moverでは、Teradata JDBCドライバによってサポートされる次のすべてのセッション文字セットを指定できます。

  • ASCII
  • UTF8
  • UTF16
  • KANJIEUC_0U
  • KANJISJIS_0S
  • HANGULKSC5601_2R4
  • LATIN1_0A
  • LATIN1252_0A
  • LATIN9_0A
  • SCHGB2312_1T0
  • TCHBIG5_1R0

Data Moverでは、ユーザー定義のセッション文字セットやJDBCドライバが現在サポートしていない12種類のTeradata Databaseのセッション文字セットはサポートされません。その理由は、このような文字セットを使用すると、Data Moverではソースまたはターゲット システム上でクエリーを実行することができないためです。

セッション文字セットは、次のように、ジョブ定義内でソースとターゲット システムの両方に対して指定することができます。

<source_tdpid>hummingbird</source_tdpid>
<source_user>dmguest</source_user>
<source_password>dmguest</source_password>
<source_session_charset>KANJIEUC_0U</source_session_charset>
<target_tdpid>apollo</target_tdpid>
<target_user>dmguest</target_user>
<target_password>dmguest</target_password>
<target_session_charset>KANJIEUC_0U</target_session_charset>